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六本木で働くデータサイエンティストのブログ

元祖「銀座で働くデータサイエンティスト」です / 道玄坂→銀座→東京→六本木

チーム内Journal ClubでKDD2014から1報選んで紹介してきました

と言っても大した話ではないです。以下がそのスライド。



とりあえず読んでみた印象から言うと、「おいおいこんなんでKDD通るのかよ!」という。でも確かに言われてみれば、そもそもuser return timeみたいな概念って普通のデータ分析の場面ではあまり扱われないし*1、それを何でモデリングしようか?となった時にCoxの比例ハザードモデルを使おう!と思い付いた人もこれまであまり聞いたことがなかったし、そういうモデリング面での新規性を評価されたのかなぁと。


ちなみに席上では色々な意見が出て、例えばどうせ個々のユーザーごとのreturn time計算するんだったら隠れマルコフモデルとかにしてin / out stateの事後確率とか出したらいいんじゃないのかとか、そこに寄与する変数の推定やったら良かったんじゃないのかとか、マルチコはガン無視ですかとか、まぁツッコミは多かったわけですが、ともあれお後がよろしいようで。。。

*1:ソシャゲとかだと超ド頻出ですが