六本木で働くデータサイエンティストのブログ

元祖「銀座で働くデータサイエンティスト」です / 道玄坂→銀座→東京→六本木

香港・マカオに行ってきました

今年は遅い夏休みを9月に2回に分けて取ることにしておりまして、1回目は香港・マカオに行ってきました。実は香港には7年前にも行ったことがあるんですが、今回改めて訪港してみて色々と気付いたこと・ハマったことなどがあったので、今回もその辺の教訓などを踏まえて以後香港・マカオを訪れる方のために、そして僕らが3回目に訪れる時のために備忘録として残しておこうと思います。


地図を見る時は東京よりも半分の距離のつもりで


香港もマカオも、東京23区に比べると極めて小さい街です。なので、ガイドブックやGoogle Mapsなどの地図で目的の店やスポットの場所を突き止めて、そこに向かって歩いて行くと地図の縮尺が東京の場合と全く異なっていて、距離感が全然噛み合わないんですね。。。実際、初日に沾仔記(下記)で香港麺を堪能しつつ腹ごしらえした後、蘭桂坊(ランカイフォン)界隈で飲もうかと思って歩き出したら、本来右折するべき交差点を2つも越えた交差点まで行ってしまったのでした(汗)。


香港ディズニーランド


前回は行かなかった(行けなかったとも言う)香港ディズニーランドに今回は行ってきました。香港市街側からの行き方は簡単で、まずMTRで欣澳(Sunny Bay)駅まで行って、そこからMTR迪士尼線(ディズニーライン:降りたホームのすぐ向かい側)に乗り換えれば1駅です。

空港から直接行く人は多くないと思いますが、単に違うホームに移動する必要があるだけで特に難しくはありません。


東京は朝8:30ぐらいから開いていて夜も22:00ぐらいまでやってますが、香港は開園は10:30と遅いのに閉園は20:30ぐらいと早いです。もっともその分パーク自体も小ぢんまりとしているので、ちょうど良いぐらいの時間かもしれません。

30年前の東京ディズニーランドと同じくらい空いている

今や東京ディズニーランドと言ったら平日週末祝日問わずアトラクションは最低1時間待ち、ひどいと2時間待ち、最悪4時間待ちみたいなのが当たり前なわけですが。。。香港は空いてます。超空いてます。ありとあらゆるアトラクションが平均5〜10分しか待たずに乗れます。ライオン・キング初め人気のショーも15分前に行けば絶対に入れます。


僕は実は1985年に東京ディズニーランドに行ったことがあるんですが、当時は確か大抵のアトラクションは30分以下しか並ばなかった記憶があります。あの当時の牧歌的雰囲気が、まだ香港にはあるかのような印象を受けました。

スターウォーズ関連のコンテンツが充実している

香港はスペースマウンテンがそもそもスターウォーズ仕様なのもあり、トゥモローランド界隈はスターウォーズ関連のコンテンツが充実しています。上の写真は1日に何回か開かれる、子供も参加できるジェダイのショーの様子です。


他にもスターウォーズのキャラクター(例えばチューバッカとか)とのグリーティングが出来る専用スポットもあったり、ストアにもスターウォーズ関連グッズがズラリと並んでいるので、スターウォーズファンにはたまらないかもしれません。

エレクトリカルパレードを追いかけながら帰ると楽

東京とは異なり香港は開園が遅く閉園も早いので、エレクトリカルパレードも19:15には始まって20:00前には終わります。そしていかなこの時間帯になれば客が増えてくるとはいっても、それでも15分前にU.S.メインストリートに来れば余裕で最前列の空いているところに入れる上に、立っているのも座っているのも自由。何の苦もなく間近でエレクトリカルパレードを楽しむという贅沢が味わえます。

なお、これまた東京とは異なりエレクトリカルパレードは奥からやってきてエントランス方向に向かい、そのままエントランス脇のゲートから退出するので、最後のミッキーのフロートを追いかけていけばそのままエントランスまで出られて帰ることができます。さすがに香港といえども閉園間際は混むらしいので、エレクトリカルパレードの最後尾を追いかけながら帰ると混雑を避けられるので良いかなと。


香港からマカオに遊びに行く際の注意(特にフェリー関連)


マカオまでは高速フェリーで香港国際空港からは45分ほど、九龍半島からは1時間ほどで行けます。尖沙咀からフェリーに乗る場合は、Canton Road沿いのThe Royal Pacific Hotel & Towersに隣接する(もしかしたら同じ建物のコンプレックスなのかも)中港城にあるチャイナ・フェリーターミナルから乗ります。香港とマカオとの往来には出入境手続きがあるため、パスポートと香港入国時の入国カードが必要です(出入境の際に回収されて別のものが改めて交付されます)。


マカオの通貨は公式にはMOP(マカオ・パタカ)ですが、HKD(香港ドル)がそのまま使えて大抵の店ではどちらでも通用します。大ざっぱには1MOP = 1HKDで通用しますが僅かにMOPの方が価値が低く、MOPでクレジットカード払いなど高額決済をする場合にはある程度正確に換算された上で請求されることもあります。

なお、マカオは皆さんご存知のように旧ポルトガル植民地であるため、多くの標識・看板類は「広東語+ポルトガル語」併記で英語は併記されていないことも少なくないです。ある程度スペイン語などを見慣れている人であればポルトガル語*1だけ見ても意味は取れると思いますし、広東語はもちろん繁体字なので日本人でも意味ぐらいは類推できると思います。また世界的観光地なので、それらの事情は抜きにして普通にある程度英語は通じます。困ったら英語で人に話しかければ大丈夫です。

チケット購入&フェリー搭乗

基本的には往復(round trip)のチケットを買うことになります。当日限り日帰りのチケットか、1泊して翌日帰るチケットかのどちらかなら常に用意があるようです。チケットを買う方法ですが、香港ナビによれば事前にweb予約するかターミナルの有人カウンターでその時間帯で一番早い時刻に出発するチケットを当日購入するかが一般的だそうです。


ただ、僕らは何も考えずに10:15発の便の直前にチャイナ・フェリーターミナルのフロアに上がっていったもので、エスカレーターを降りるなり"Are you Japanese? Are you going to Macau?"とか英語で聞いてきた係員に捕まり、言われるままに搭乗ゲートの目の前まで連れて行かれてそこで当日チケットの残りを手捌きで売る金光飛航(Cotai Water Jet)の係員から日帰りチケットを現金で買い、そのまま搭乗ゲートをくぐることになったのでした(汗)。今にして思うとかなりのレアケースだったのかも。


チケットには当該日の帰りのマカオ発尖沙咀行き最終便の出発時刻(例えば22:30)がプリントされていて、これより早い便に乗らなければいけません。尖沙咀側から乗船する際は既にフェリーの座席が指定されていますが、マカオ側から乗船する際は改めてチケットを提示してその場でフェリーの座席を割り振るという方式です。並び席など特定の座席を希望する場合は係員にリクエストしましょう(英語で大丈夫です)。

そもそも高速フェリーでも結構揺れる

ジェットフォイル(水中翼船)による高速フェリーなのですが、海が荒れてると普通に縦(ピッチ方向)に揺れます(汗)。今回の行きの便は船長から「波が高いので飲み物のサービスなどは行いません」というアナウンスが出るくらいには揺れていました。何を隠そう僕は乗り物酔いする方で飛行機に乗るのすら薬が欠かせない体質なもので、今回のジェットフォイルも正直薬を飲んで何とかなったという。。。

マカオ側フェリーターミナルからセナド広場までの行き方

普通は誰でもフェリーを降りたら真っ先に世界遺産・マカオを代表するセナド広場に向かうものだと思うので、その辺の事情を一応書いておきます。他の場所に向かう人は何か別の記事でもググってそちらをご参照ください。


フェリーターミナルからセナド広場までは勿論タクシーで行っても良いのですが、普通にルート3番のバスに乗っていくのが簡単かつ安上がりです。分からなければフェリーターミナル1階のインフォメーションで聞けば英語で教えてくれます。ただしどの観光客もこのバスに殺到するので猛烈に混雑する上に、運転も結構乱暴なのでご注意を。オクトパスでは運賃は払えない*2ので、小銭を規定額以上運賃箱に投げ込めばOKです*3。バスは全ての停留所に停まるので、"Almeida Ribeiro"(新馬路)というセナド広場のほぼ真向かいのバス停で降りましょう。車内の電光掲示板にもバス停名は出ている上に、大半の客がそこで降りるのでその人波に乗れば難しくないはずです。


他の方法としては、主要なカジノホテルとフェリーターミナルとを結んでいるシャトルバスに乗るというのもあります(例えばリスボアはセナド広場のすぐ近くです)。この方法は行きも帰りも使えるので、帰りのフェリーがマカオターミナルから出るケースでは特に便利です。

マカオは坂が多いので履物に注意

結構急な坂道があちこちにあって、例えば大砲台に登る時なんかはさらに段差の高い階段を上り下りするのでなかなか大変です。特に女性の方はハイヒールは避けた方が良いと思います。男性でも女性でもスニーカーをお薦めします。

帰りのマカオ側発フェリーの出発地に注意する

夕方になり、そろそろ帰ろうかとマカオのフェリーターミナルに行ってみて、係員にチケットを見せたら「これは違う、下で聞いてこい」というので下に降りてみたら、何か英語で話しかけてくる首からタグを下げたおじさんがいてチケットを見せながら話を聞いてみたら「このチケットだと南のタイパのフェリーターミナルに行かなきゃダメだよ」と。そう、よーくよくチケットを見ると確かに「タイパ発→尖沙咀着」と書いてあって、何と行きと帰りとでマカオ側のターミナルが違ったのです(驚)。


そこでちょっと話を聞いてみたら要は旅行代理店のドライバーさんで、若干怪しげな英語と片言の日本語を交えて言うには「ここから単にタイパのフェリーターミナルにタクシーで行くだけでもHKD250以上はかかる」「でも俺だったらタイパ島側の観光名所も全部回って2人合わせてHKD600でいいよ」「もし全部タクシーで回るとHKD900以上はかかるしお得だよ」。さーて、この怪しいおじさん大丈夫かなぁと思ったわけですが*4、しきりと首から提げたタグを見せて"License, license"と言うので*5、もうこの際だからこのおじさんに任せてみるか!ということで話に乗ることに。


旅行代理店のバンに乗せてもらってから話を聞くには、「いつもマカオグランプリの時期に日本人客ツアーをよく扱っている」「行きはマカオ着で帰りはタイパ発のフェリーチケットはかなり多いので、結構な数の客が最終便ギリギリの時間になってマカオターミナルにやってきて違う便だと知って、慌ててその場で改めてチケットを買わなきゃいけなくなったり、マカオで夜明かしするしかなくなったりするんだよ」「いつもあそこで客待ちしているわけではないけど、時々あんたらみたいなお客さんをピックアップしてタイパまで送っているよ」とのことでした。


でもそのおじさんのおかげでザ・ベネチアン・マカオの広大なロビーの見学もできたし、タイパ側の巨大カジノホテル群も見て回れたし、タイパの昔ながらの中心街にも案内してもらえたし、「真のエッグタルト発祥の店」と言われる"Lord Stow's Bakery"にも連れて行ってもらえたので*6、結果的にはその辺の日系旅行代理店でオプショナルツアーを頼むより安上がりだったかもしれません*7


(コロアネから見える対岸の中国本土・広州)*8

ということで、HKD600までこの即席ツアーを値切ってくれたおじさんのために、こちらにその旅行代理店の情報を書いておきます(笑)。ポルトガル語社名は"AGÊNCIA DE VIAGENS E TURISMO VISTA MAR, LIMITADA"*9, 英語社名は"Ocean View Tour and Travel Agency Ltd (Macau), 中国語社名は『海景旅行社有限公司(澳門)』です。マカオのフェリーターミナルの1階、玄関側から見て向かって右側の奥に自社ブースを持っているので、もしその近くでちょっと額が広くて白髪で闊達に英語で話しかけてくるおじさんを見かけたら、ぜひ話を聞いてみてください。


香港で飲み食いする


7年前に比べると懐具合に余裕があったので*10、夜はちょっとお洒落に飲みたいなぁと思って3日間とも夜はふらふらと香港の街を歩き回っていたのでした。ガイドブックを読みながら色々歩いたおかげで、そこそこ分かったこともあるのでちょっとだけ書き留めておきます。

蘭桂坊の周辺は鉄板

中環から少し東の山側に行った辺りが蘭桂坊(ランカイフォン)で、西洋風のレストランやバーがぎっしり立ち並ぶナイトスポットです。Hard Rock Cafeもここにあります。僕らは色々物色した結果、Zincというバーで飲み食いしてました。ここのAsian Steak Saladはなかなかの美味でした。生ビールもデカいTigerを置いていてお薦めです。

飲茶・点心は少人数なら1つずつ・少量ずつ頼める店がベター

一般に飲茶・点心というと大人数で行く方が楽しめるもので、7年前に訪港した時も名都酒樓で伝統的なワゴンスタイルの飲茶を楽しんだのでした。


なのですが、7年経っておっさんになった僕としてはもはやそんな大量の点心を一度に平らげるのはそろそろ難しいわけで(汗)。そこで嫁さんがガイドブックとにらめっこして探し当ててきたのが「1つずつからでも点心を頼める飲茶の店」。今回2軒行ったので参考までにご紹介しておくと、1軒目は功夫點心。尖沙咀だとマカオ行きフェリーターミナルのある中港城のプロムナード・レベルに店舗があり、ファミレスっぽい店構えとは裏腹に結構レベルの高い点心が楽しめます。ここは朝早くからやっているので朝食にも便利です。


2軒目は覇王山荘。夜1時と遅くまでやっている店で、anan香港特集号でも取り上げられているところです。ここは小籠包が評判で、実際食べてみて美味かったです。


今回はどちらも当たりだったので他に飲茶・点心の店には行ってませんが、興味のある方はぜひ他のお店もお試しあれ。ただ、7年前にも思ったんですが飲茶の店は他の業種の店に比べて英語が通じにくいようなのでご注意を。

高層階のお洒落なバーは香港島サイドだけでなく尖沙咀サイドにもある

蘭桂坊で最初行こうと思っていたのがCÉ LA VIだったんですが、いざ行ってみたらタワービルの遥か上だしドレスコードもそれなりにあるしということで結局行かずじまいだったのでした。でも高層階のお洒落なバーはどこか行ってみたいなぁとその後も色々思案することに。


そこで3泊目の夜に、某ガイドブックに載っていて良さそうだなと思って特に予約もせずにふらっと行ってみたのが"eye bar"。ここはなかなか素晴らしい店で、シンガポールLeVeL 33によく似たオープンテラスバーかつ隣接するミシュランガイド香港・マカオ版で一つ星を獲得した広東料理の名店『南海一号』の一部でもあるので、夜景を眺めつつ美味いお酒を飲みながらミシュラン一つ星の広東料理も楽しめるという一石三鳥なお店です。

目の前にあるペニンシュラよりも高い位置にあるので、ちょっといい気分で夜景を楽しむことができます(笑)。ちなみにこのeye barではACシャンパーニュも2種類グラスで提供してくれるので、立ち飲みでも南海一号の料理を楽しみながらでもお試しあれ。ただし、eye barでは何も言わないとCOD (Cash on Delivery)扱いになり、お会計が頻繁で面倒なことになるのでご注意を。


香港国際空港にも思わぬ名店がある


僕の大好物の一つが香港麺で作るワンタン麺で、それ故7年前に訪れた時は中環にある名店『沾仔記』(ティム・チャイ・キー)に2回だか3回だかも行ったんですが、今回も勿論行って参りました。ミシュラン香港版の「お薦めローカルフード」に何年も連続して選ばれている有名店です。

相変わらずの巨大なワンタン、固茹ででシコシコした食感がたまらない極細麺、そしてほんのり甘みのある魚介ダシのスープ、どれを取っても超絶美味で我を忘れてすすり倒しました。ちなみに物価を反映して値上がりしていて、7年前は1杯HKD15ぐらいしかしなかったはずですが、今回はHKD28しました。まぁ、いずれにせよ激安ですが(笑)。


で、帰国の日に空港までやってきて、午後発の便だったのもあって少しお昼食べてからセキュリティをくぐろうよ、ということで到着ロビーのフロアに降りて食事出来るところを探していたら麺の専門店みたいなところがあったのでした。そこで「旅の思い出に最後に香港麺食べてから帰るか」と思ってワンタン麺を頼んで、出てきた麺を一口すすってびっくり! 沾仔記に負けず劣らず、絶妙な固茹でシコシコ食感の極細麺、塩味に統一された海老ダシのスープ、そして沾仔記ほどではないにせよ大きなワンタンが6個も入っていて大満足。

そこで下に敷かれていた紙に書かれた説明を読んで二度びっくり! こここそ、7年前にもガイドブックで読んだことがあるもののついに行くことのなかった銅鑼灣(コーズウェイベイ)の名店、『何洪記』(ホー・ホン・ゲイ)の香港国際空港支店だったのでした*11。この店、ミシュランにお薦めローカルフードとして載り続けるのみならず、何と2012年には香港ワンタン麺の店としては初めて一つ星を獲得するという栄誉に輝いているんですね〜。

ということで、香港麺を食べ損ねたという人は最後に空港でミシュラン一つ星のワンタン麺を食べるチャンスがありますよ!というお得情報でした。


7年前に比べると英語が通じにくくなった


やはり返還から20年近くが経って中国化が進んだのか、明らかに7年前よりも英語を使いこなせる人が減った印象があります。特に若年層で顕著で、ディズニーランドのキャストとかでも意外と英語が上手くないことが多くて、やり取りに困ることもありました。


一方でMTRの駅のセブンイレブンの50代ぐらいのおばちゃんや香港ディズニーの初老のキャストのおじさんが流暢なQueen's Englishを話していたということもあるので、やはりイギリス統治時代の教育を受けていたかどうかに依存するのかもしれません。


とは言え、さすがは世界的な観光都市なので香港・マカオ全域でどんな店・施設に行ってもその場に最低1人は英語の通じる人がいる感じでした。とりあえず英語さえ出来れば旅行する上では何も問題はないと思って大丈夫です。むしろ香港ディズニーに至っては屋内ショーの広東語部分に英語字幕が出ていたくらいなので、グローバル化対応という意味では東京のディズニーより遥かに進んでいると言っても良いかも。。。


ただ、ちょっとだけ面白かったのが香港ディズニーで何組か親子連れで見るからに(おそらく)香港地元民なのに、家族間での会話を(香港訛りはありながらも)英語のみに統一していた家族を見かけたこと。もしかしたら、香港では改めて英語教育熱が高まっているのかもしれません。


交通事情


7年前と違って今はAirport Expressがあるので、空港との往復は快適でした(7年前は手配のバスだった)。しかも帰りは九龍駅のエアラインチェックインカウンターでスーツケースをドロップしてしまえば以後手ぶらなので楽ですね。


オクトパス(要はSUICAの香港版)は持っていて損しないので、HKD150(うちデポジットがHKD50)しますが買っておくことをお薦めします。これさえあればMTR全線の運賃、バスやスターフェリーの運賃の他、セブンイレブンの支払いや一部ターミナル(フェリー含む)内の飲食店などの支払いも全てタッチするだけで済ませることができます。


香港は上記の通り非常に狭い街なので、ぶっちゃけMTRに乗るのさえ面倒でなければ後は歩いて回るだけでも十分です。ただしバスが使えるとなお良いかなとは見ていてちょっと思いました。


感想


あくまでも結果論なんですが、香港ディズニーは空いてたし、マカオはハプニングのおかげで逆に物見遊山をたっぷり楽しめたし、挙げ句の果てにミシュラン一つ星の名店を事前に調べたわけでもないのに2軒も回れたので、今回の香港・マカオ旅行はなかなかの当たりだったなと思ってます(笑)。


そして、やっぱり香港・マカオも本土のチャイナマネーに依存する度合いが年々高まっているようで、上記のタイパ島即席ツアーに案内してくれたおじさん(マカオ生まれ)も「本土の人たちはたくさんたくさんお金持ってるからね!」と言っていたくらいなので、今後もおそらく本土からの観光客向けの施設やサービスが増えていくのかな?という印象を受けました。特にマカオは本土からの客向けのカジノつきホテル*12の建設ラッシュで、ラスベガスもびっくりの巨大カジノホテルがバンバン建てられていました。


次に香港に行くのは何年後か分かりませんが、また新たな発見があるものと期待してます。あ、今度こそ晴れの日の多い季節に行きたいです。。。*13


おまけ

空港で見かけた『ぐでたま』のコーナー。香港でも人気らしくて、書店やグッズショップで何度も見かけました。普通に広東語で「だぁ〜りぃ〜」って言ってました(笑)。

*1:スペイン語圏の知人に聞いたところでは「無作法にスペイン語を喋るとポルトガル語になる」とのことでした笑

*2:マカオ側のIC運賃カードでは払える

*3:見た感じ両替機能はないっぽい

*4:現在の治安が極めて良くなったマカオでは考えにくいのでしょうが、うっかりすると連れ込み強盗みたいなこともあり得るなぁと思ったのでした

*5:確かに顔写真入りでマカオ当局の認証と思しき印象だった

*6:実際店のウインドーにTripAdvisorの表彰ステッカーが貼ってありました

*7:部屋に戻ってから日系旅行代理店のマカオ・タイパ・コロアネ周遊オプショナルツアーの値段を見たら、普通に1人HKD1000ぐらいしてました。。。

*8:友人から「恐らく珠海市の横琴地区ではないか」とのコメントがありました

*9:リンク先を見ての通り、ちゃんとマカオ当局の旅行代理業認可を得ていることが分かりますね

*10:7年前はまだ食えないポスドクだった&嫁さんも働いてなかった

*11:7年前に訪港した時のガイドブックには、リンク先の旧店舗の写真が載っていたのを覚えてます

*12:おじさん曰く「マカオではカジノなしのホテルはあり得ない!」だそうで

*13:実はずーーーーーっと雨続きだった