六本木で働くデータサイエンティストのブログ

元祖「銀座で働くデータサイエンティスト」です / 道玄坂→銀座→東京→六本木

ハワイに行ってきました:アウラニ&ワイキキ滞在記

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7/2-8の日程で、6月の登壇仕事*1のお疲れ様会も兼ねてハワイ旅行に行ってきました。5泊7日の旅程のうち、3泊はオアフ島西海岸カポレイ地区のコオリナ・リゾート内にあるアウラニ・ディズニー・リゾート&スパに滞在し、残り2泊はワイキキに滞在するという日程でした。


アウラニに泊まったのはディズニー・ファンでもある*2うちの嫁さんのたっての希望だったんですが、嫁さんに言わせると「意外とアウラニに関するブログ記事は多くない」ということだったので*3、これからアウラニに行こうという方々向けに、今回我が家が体験したもろもろの中で何がしか参考になりそうな情報を旅行記兼備忘録として書き留めておきます。同様の理由で、世に溢れるワイキキ情報にほんの少し付け足す程度に今回行ってみて気付いたことなども書いておきます。


なお、多分この記事に書かれているほとんどの情報は現地在住や現地に詳しい方々にとってはおそらく常識and/orうまくググれば見つかる程度の話ばかりなので、基本的には我々がこの目で見て「あーこれは日本を発つ前に知っておけば良かったかも」という情報をまとめただけの内容であることを予めお断りしておきます。どうか悪しからず。

アウラニ編


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アウラニはいわゆる統合型リゾート(Integrated Resort)なので、基本的にはいかなる決済*4も全てルームチャージで済ませることができます。特に理由がない限りは財布や貴重品類は全て客室内の金庫にしまっておき、ルームキーだけ持ち歩けば大丈夫です。ただしチェックイン前でルームナンバーが付与される前にコンシェルジュやツアーデスクで手配したものについては、その場で決済しなければいけないのでそこだけご注意ください。


なおアウラニの館内施設自体は宿泊していない外部ゲストも利用可能なので、単にプールやラグーンに入りたいとかルアウ(フラ・ショー)が見たいというだけなら、わざわざ宿泊せずにその日限りで(例えば)ワイキキから移動してくるという手もあります*5


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個人的な感想を先に書いておくと、オアフ島でもコオリナ・リゾートのある西海岸は(ワイキキのある東側とは異なり)いつでも天気が良く、海も非常に綺麗で、リゾートであれば人工ながらラグーンもあり、なおかつ美しい夕陽も楽しめるということで、7年前に行ったハワイ島マウナ・ラニ・リゾート*6と比べても遜色ないと思いました。以前はオアフ島以外に行かないとこういうリゾートは楽しめないと思っていたのですが、今回コオリナ・リゾートに行ってみてオアフ島西海岸も良い選択肢になるなと思った次第です。


日本からアウラニに行く場合は基本的には旅行代理店の手配で

公式サイトにも明記されていますが、アウラニの日本向けのプランは全て旅行代理店を介する必要があるようです。なので、普通に各種代理店のアウラニ宿泊を含むツアーで手配して行きましょう。移動も同様で、今回の我が家のケースではホノルル空港から代理店手配のタクシー*7で直接アウラニに移動しました(旅程後半のワイキキへの移動もやはり代理店手配のタクシーでした)。


ちなみにワイキキからは遠いこともあり、アウラニ近辺に営業所を置いている日本の代理店はどこもない模様です。今回、代理店からの各種説明*8はチェックイン後にホテルの客室に直接電話がかかってくるという形で行われていました。電話を取りそびれても留守電に入れておいてくれるという話で、部屋で待っている必要はないとのことでした*9


余談ですが、後述するホテル内レストランやショー・アクティビティの類の予約は現地コンシェルジュやツアーデスクで行うこともできますが、このご時世なので普通にweb(スマホ対応)でもできます。アウラニ公式サイトからリンクをたどっていけば予約サイトにたどり着けます*10

チェックインは15時以降なので、それまで暇を潰す方法を考えておくべし

公式サイトや各旅行代理店の説明にも明記されているように、アウラニのチェックイン時刻は15時以降。見た感じだと早めのチェックインのリクエストは受け付けていない様子で、一方で日本からの飛行機の時間を考えるとどう見ても12時頃にはアウラニに着いてしまうので、チェックインまでに時間を潰す方法を考えておいた方が良いです。


そういう客のためにホテル側では1回使い切りの更衣室の使用キーを用意してくれているので、スーツケース類はベルサービスに預けておき、更衣室で水着に着替えて一足先にプールやラグーンでの海水浴を楽しむというのが多分最も無難です。もちろんホテル内のレストランなどで食事を取ったりお茶をしてゆっくり過ごすのもアリかと。


先にフロントでチェックインの手続きを行っておいた場合、その場で(まだルームナンバーの付与されていない)ルームキーをもらった上で、後ほどホテルの部屋の準備ができた段階でフロントから電話かメール(こちらの都合で選べる)でルームナンバーの指示をもらう形になります。アウラニ施設内ではフリーWiFiが使えるので、スマホから確認できるメアドにルームナンバーを送ってもらうようにしておくと便利です。なお、この際に預けておいたスーツケース類をベルサービスに持ってきてもらう必要がありますが、普通にベルサービスに内線電話をかけて引換証の番号を告げればOKです。

その日のグリーティングのスケジュールはコンシェルジュで確認を

ディズニー・リゾートたるアウラニで、ディズニーファンが最も期待するものと言えばやはりミッキーやミニーと言ったキャラクターたちとのグリーティングですね。東京のディズニーだとグリーティングのスケジュールは原則非公開なのでどのキャラクターと会えるかはほぼ運次第ですが、アウラニでは普通にコンシェルジュに聞けばその日のスケジュールを教えてくれます*11


グリーティングの場所は、特に理由がなければ本館1階のバフェ形式のレストラン"Makahiki"のすぐ脇です。東京と違ってアホみたいな長蛇の列になることもなく、並んだ人全員とグリーティングしてくれるので、慌てずゆっくり並びに行きましょう。東京同様フォトパスを発行してもらえ、ホテル内のショップで購入してプリントしてもらうこともできます。なお、他の体験記などでも有名なようですが、そのMakahikiの朝食にもグリーティングがついてきます。それどころか、朝食食べている最中に普通にキャラクターたちが何人(?)も各テーブルにやってきて、沢山写真を撮らせてくれます。我々もミッキー・ミニー・グーフィーとテーブルで写真を撮りました。


余談ですが、そのグリーティングの定位置のすぐそばの部屋に我が家は宿泊していたので、テラスからグリーティングが始まったのを確認してから待ち列に並ぶみたいなことをやっていました(笑)。それでも十分間に合います。

基本的にどこも子供連れOKだが、一部に18歳以上限定のゾーンがある

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我が家は子供はまだいないのであまり関係がなかったのですが、さすがはアウラニで普通の高級リゾートとは異なりどこも子供連れOK。どんなレストランであれ、それこそバーであれ、子供連れでも入れます。


ただ、それだと落ち着かないという(例えば)新婚カップルや家族連れのおじいちゃん・おばあちゃんたちのために、アウラニ内プール施設に2ヶ所だけ「18歳以上限定」のゾーンがあります。ここだと子供はいないので、比較的静かなところでゆっくりできます。

ウォータースライダーの浮き輪に乗らない方は着水時にサングラス等が吹っ飛ぶのでご用心

アウラニ内の流れるプールの真ん中に、ウォータースライダーが2つあります。1つは浮き輪に乗って滑る大型のスライダーで、もう1つは身一つで滑り降りるタイプの小型のスライダーです。で、問題は後者。


実は後者の方は最初から最後まで真っ暗で、着水する直前まで出口が分かりません。それ故、僕は着水した瞬間にメガネを押さえるのを忘れてしまい。。。水に突っ込んだ後で気がついたら、メガネが行方不明にorz 探し回った結果、直後に滑り降りてきた別の日本人の親子連れのお父さんがたまたま見つけてくださったのでした*12。なお、その翌日に全く同じ状況を別のお客さんがやらかしたのを目の前で目撃したので*13、多分毎日同じようなことが起きているんじゃないかなぁと。。。

ホテル外のコオリナ・ステーションで大体の買い物と食事はできる

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Google Mapsで見ると陸の孤島みたいなロケーションですが、実はアウラニの正門を出てすぐのところにコオリナ・ステーションという小規模ながらちゃんとしたショッピングモールがあります。カフェもレストランもパブもあるので、アウラニのレストランがキャパシティオーバーで溢れた時(特に夜)はこちらに来るのも一手です。

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ちなみにGoogle Mapsで"Island Country Markets"という店を見つけたので、何だろうと思って行ってみたら何のことはなくて要はABC Storesでした(笑)。ワイキキの街中のABC Storesとは異なりデリなども豊富で、IDさえ見せれば普通にお酒も買えます。我が家も到着したその日の夕食はここで買ったもので部屋で食べました。

スタンダードルームの「キングサイズベッド1台」の部屋のベッドは小さい

ところで、アウラニで唯一「うーん」と思ったのが客室。今回は夫婦2人だけだしと思って何も考えずにベッド1台+ベッドソファー1台の部屋にしたんですが、これが曲者。キングサイズベッドと書いてあるんですが、どう見てもダブル扱いにして2人で寝るには小さいorz そしてベッドソファーも、僕の身長(大体日本人平均ぐらい)だと普通に足が大幅にはみ出るという。。。


今回は僕がソファーベッド側で寝たんですが、ここでちょっとしたtipを。上述の部屋で食べた夕食の写真に写っているテーブルのようなもの、実はこれはソファーと同じ高さの足置き台なんですね。そこで、ソファーの足側にこの足置き台を置けば、一応「対角線上」に寝そべれば足を伸ばして寝ることができます。この足置き台のトップにある茶色いクッションは実は台の蓋になっていて、クッションを外すと中に毛布と枕が入っているので、それを使って寝ましょう。寝心地は。。。まぁ、寝られなくもないかなという感じで。。。

7月第1週だとレストラン"Ama Ama"からは日の入りは見られない

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アウラニ唯一のfine restaurant(高級レストラン)が"Ama Ama"で、日の入りを望めるラグーンサイドにあるということもあって夕食時の座席予約はいつも満席になるほど大人気なんですが、僕らが行った7月第1週は19時15分頃の日没位置がアウラニから見た場合北隣のフォーシーズンズに隠れるところに来てしまうので、日の入りそのものを見ることはできないことが判明しました(笑)。実際、ラグーンの半島(?)側から日没時にAma Ama側を見ると既に影に入っているのが見て取れるという。


参考までに貼っておくと、上の2枚の写真のうち上側の写真がラグーンの半島(?)に近い側からもっと西側を向いて撮ったもので、下側の写真がその翌日にAma Amaで19時40分ぐらいに撮ったものです。右側のフォーシーズンズの敷地に水平線がかぶっているのが見て取れるかと思います。もっともそれでも非常に良い雰囲気だと思うので、夕暮れ時にここでディナーを楽しむのは良い選択かなと。

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Ama Amaの料理自体はなかなかの本格派で、色々と美味しくいただきました。写真はシーフード・サンプラーですが、日本から行く方に是非お試しいただきたいのが"Edamame Spiced Flitters"。ちょっと想像のつかないものが出てきます。あえて写真は載せませんので、お試しあれ。

ルアウ(フラ・ショー)は素晴らしいので是非

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ハワイと言えばやっぱりルアウ(フラ・ショー)でしょう。アウラニでも火・土曜の夜にルアウを開催しているので、宿泊するならどちらかが重なるようにスケジュールを組むと良いです。予約自体は日本からweb経由or現地でツアーデスクにて直接申し込みのいずれでも可能です。場所はアウラニのホテル棟の奥にある屋外の中庭です。


VIP席と一般席とがありますが、見た限りではその差は「アルコール類が料金に含まれるか」*14「案内される席がちょっとだけ前の方になるか否か」ぐらいです。VIP席だともちろん一番前の席に案内されますが、一般席でも早く待ち列に並べばかなり前の方に案内してもらえるので、指定された集合時刻の15分前ぐらいに並んでおけば十分だと思います。我が家も一般席で15分前に並びに行きましたが、普通に一般席の一番前(尚且つショーの途中でソロのダンサーが上がる台の目の前)に案内してもらえました。


全部で2時間以上ぐらいありますが、最初の1時間がバフェ形式の食事で残りがショー。先に食事を済ませてから後でゆっくりショーを見るというスケジュールです。バフェはものの体験記によると「メインとデザートはすぐになくなるので全力ダッシュで取りに行け」と書かれているそうですが、今回見た感じではそんなことはなく時間より前に料理がなくなってしまうという様子はなかったです。というか、そんなことをするのは正直無作法で恥ずかしい*15ので普通に他のお客さんと一緒に並びましょう(笑)。バフェの料理自体はショーの開演15分前ぐらいに片付けられるようです。


ショーの内容ですが、我が家では10年前と7年前にもハワイに行っていて、それぞれプリンセス・カイウラニ・ホテル(屋内&小規模&プロのみ)とポリネシアン・カルチャー・センター(屋外&大規模&現地の学生メイン)でルアウを見ています。それらとの比較で言うと「ちょうど両者の中間ぐらい」の内容かなという感想を持ちました。屋外なのでファイヤーダンスも特に制限なく披露される*16ので、個人的には良かったです*17。また、進行役として2人のダンサー兼司会が様々な解説を加えてくれるので「へー、あれってこういうことだったのか」みたいな驚きが色々あって面白いと感じました。ダンサーのレベルも高く、特に戦士の踊りは必見です。


なのですが。あちこちに日本語の案内が出ているアウラニと言えども、このルアウだけは日本語での説明は一切ありません(注意書きまで含めて日本語ゼロ)。「バフェの料理を取りに行くのは順番に案内するのでここで待っていてください」みたいなガイドによる口頭での案内から、(当たり前ですが)ショーの中のストーリーテリングなども全て英語です。聞き取れずに困っている日本人客と思しき方々をチラホラ見かけたので、そこだけ要注意ということで。

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なおアウラニならではの見どころとして、ショー本編の開幕前に子供たちを集めてプレ・ショーをやるんですが、何とそこでミッキーとミニーがフラを踊ってくれます。これはなかなかレアだと思います。

7/4(独立記念日)の花火はアウラニの目の前のコホラ・ラグーンで上がる

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今回の旅行を予約する際に「7月の休むのに都合が良くて気候の良い時期にしたい」以上のことは考えていなかったのですが、行く直前になって「そう言えばこれって独立記念日挟んでるよね?」ということに気付いたのでした。


恥ずかしながら我が家は2人とも独立記念日を挟んでUSに旅行したり滞在したりしたことがなかったので知らなかったんですが、かの国では独立記念日の楽しみと言ったらfire works(花火)なんですね。実際、滞在中にTVニュースで天気予報を見ていたら「独立記念日の天気は花火に最適!」みたいなことばっかり言っていて、なるほどと思ったのでした。


ということで、上記のルアウの後はラグーンの浜辺まで移動して花火見物。ほんの10分間ですが、ラグーンの半島から花火が打ち上げられ続けてなかなか見応えがありました。あと、さすがはUSでハイテンションなBGMに合わせて花火を上げるので、観衆も大盛り上がりでした。なお、これはアウラニの人から聞いたんですがこの花火自体はコオリナ・リゾートとして用意しているもので、アウラニだけ向けのものではないとのこと。

その他

コオリナ・リゾート内ではすぐ北隣にフォーシーズンズがあるので、アウラニに宿泊していてもフォーシーズンズのレストランで食事を楽しむという選択肢もあります。アウラニのレストランはキャパシティが足りないことが多い*18ので、フォーシーズンズで食べるというのもアリかと。ですが、メニューを見た限りでは3〜7割ぐらい値段が高いかなと。。。その点だけご注意あれ。


あと、チップ文化が段々薄れ始めているUSですが、アウラニではほとんどのサービスについて注意書きとして"Gratuity is not included"(チップは含まれていません)と明記されており、暗にチップを求められている感じがあります。少なくともレストランで食事をした際のチェック(部屋付けにするならレシートにサインを求められる)、ベルサービスに荷物を持ってきてもらった際、そしてハウスキーピングに対してはUSの常識の範囲でチップを付けた方が良いと個人的には思います。相場や渡し方については例えばExpediaさんの記事ハワイアンタウンさんの記事が参考になるかもしれませんが、チップの払い過ぎにもご用心を*19


ワイキキ編


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我が家(そして僕)にとってはワイキキはこれで3回目、嫁さんに至っては5回目。そしてワイキキ絡みのリポート記事なんてググればそこら中に溢れるほど転がっていますので、あくまでも今回見聞してきて記録しておいた方が良いかなと思ったことだけをここに書き留めておきます。

Wolfgang'sはNYCと同じ味が楽しめる

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僕らは3年前にNYCに行った時にWolfgang'sで熟成肉のステーキを食べたことがあるんですが、その時本当に美味いと思ったのを覚えていたのでワイキキ店があると知って今回行ってきました。場所はロイヤル・ハワイアン・センターの3階です。予約はOpenTableのアカウントを持っているので、それでハワイに行く前に予めweb経由で済ませておきました。


出てきた2人前のステーキは、まさにNYCでも見たTボーン*20。フィレの部分は見た目からは想像もつかないような旨味と柔らかさで、存分に舌鼓を打ちました。流石はWolfgang'sでワインの揃えも充実していて、グラスで頼める範囲でもかなり楽しめます。他にもデザートに「毎週NYCから空輸してくる」というNYチーズケーキも頼みましたが、こちらも絶品でした。


ところで。ワイキキにいるはずなのに、周囲から聞こえてくるのはほぼ完全に日本語だけ。訝ってウェイター氏*21に聞いてみたら「この店だとお客さんの9割以上が日本人ですよ」とのことでした(汗)。言われてみれば、周囲は社員旅行の一団とか女子会グループとかばかりで、注文も旅行代理店のミールクーポンで済ませている人たちばかりという。。。ちょっと拍子抜けしました。

朝食でしかパンケーキを出さない店がある模様

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日本でも有名なEggs 'n Thingsはワイキキにも新しい店ができたものの本店のサラトガ店に10年前に夫婦2人で行っているということもあり、今回はパス。代わりに適当なガイドブックに載っていたLuLu'sに行ってみることにしました。


なのですが。実はワイキキの2日目に「たまには甘い系のランチってことでパンケーキもいいよね〜」というつもりで行ってみたら、こちらのお店ではランチでパンケーキ出してないんですねorz 仕方ないのでその日は別のランチを食べて、3日目(帰国日)の朝に改めて行ってパンケーキをいただいてきたのでした。なお2日目のLuLu'sからの帰路にちらちら見ていた感じでは、朝食以外ではパンケーキを出さない店はちょこちょこある模様です。予め確認しておいた方が無難かもしれません。。。

買い物をするならNordstrom Rackがお薦め

Nordstromと言えば日本人でもちょっとUSのお買い物事情に詳しい人なら皆知ってるチェーンですが、そのアウトレット専門店のNordstrom Rackがワイキキに出来たというので今回行ってきました。場所は丸亀製麺ワイキキ店のちょうど向かいぐらいです。


正直、見た感じでは日本人がよく買うバッグ類の品揃えはそこまで良くない印象だったんですが、シアトル店でも感心した靴のラインナップはワイキキ店でもなかなかのもので、僕も珍しく1足夏向けのイージーに履けるぺったんこな革靴を買ってきました。割と良さげな靴だったんですが、値段を見たらたったの$40でびっくり。他にも有名ブランドで安い靴がズラリと並んでいたので、是非どうぞ。

International Market Placeは昔の面影ゼロでびっくり

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International Market Placeと言えば、昔は大きな熱帯の木々を屋根にいただく形で多数の屋台というか売店が立ち並ぶワイキキきってのディープなマーケットだったんですが。。。今回行ってみてびっくり。完全に洗練された普通のショッピングモールになってました(汗)。ショップのラインナップも、見た感じではほぼアラモアナ・センターと同じ感じで、果てはテスラのショールームまであって「一体ここはどんな客をターゲットにしているんだろう?」と訝ることしきり。。。

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なのですが、かつてのシンボルだった大きな木々は今でもちゃんと保存されていて、現代的なショッピングモールと化した後もど真ん中にそびえ立っています。真ん中にはInternational Market Placeの来歴について紹介した展示などもあるので、ディープなマーケットだった当時をご記憶の方は見て懐かしむのも良いかもしれません。

生ビールを飲むならMBC Restaurant Waikikiが良い感じ

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出発する直前に買っていったガイドブックではもっとアラモアナ寄りにお店があるということになっていたMaui Brewing Company Restaurantなんですが、ワイキキに来てみたら今年の2月にオープンしたらしいワイキキ店があることに気付いたのでそっちに今回は行ってみました。


そもそも今回のハワイ旅行は瓶・缶ビールが多数派のUS国内とは思えないくらいどこに行ってもdraft(生ビール)が置いてあるところばっかりだったのであまり生ビールに飢えて困ることはなかったんですが*22、それでもこのMBC Restaurantの生ビールのラインナップの豊富さには舌を巻きました。何と、メニューの1ページ分上から下まで全て生ビール*23。しかも自社醸造分だけで14ブランド、他社醸造分も11ブランド、合わせて25ブランドも生で提供していて圧巻です。

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そしてワイキキ店の素晴らしいところはその立地。上記のInternational Market Placeのすぐ西隣、カラカウア大通りに面した一等地の上層階のテラスに店を構えているので、外の眺めもなかなか。ハワイ情緒を存分に楽しめます。ちなみに観光地だからなのかもしれませんが、こちらのレストランは子供連れでも入れる様子でした。


その他もろもろ

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これは旅行代理店で聞かされた話ですが、現在ヨーロッパが何かと物騒なので「普段ならヨーロッパ旅行に行く」層が多くハワイに流れているとのことでした。なので、数年前に比べるとハワイ旅行全般が混み合っていて、特に飛行機の予約が難しくなっている(他方でホテルには空きがあることが多い)のでハワイ旅行を検討されている方はご注意ください。


次に、これは僕が過去2回ハワイに行った時から思っていることですが「相変わらずハワイでは日本語の案内や日本語メニューなどはあっても日本語での会話に対応しているところは限られる」ということ。今回も英語での会話が全くできない日本人観光客が立ち往生していたり、思うような意思疎通ができず困っているシーンを何度か見かけました*24。ということで、いかなハワイであってもある程度英語で会話ができた方がよりハワイを楽しめるんじゃないかと思います。


その裏返しみたいな話ですが、他の観光地に比べるとハワイはまだまだ日本人が支配的な観光地だなぁと思いました。ここ数年ラスベガスとかNYCとかパリとかシンガポールとかバリとか行ってますが、最近はどこ行ってもGreater Chinaからの観光客だらけなんですよね。。。けれどもハワイ、特にワイキキはどこに行ってもまだまだ日本人が多く(うっかりすると街中を歩いている人の半分ぐらいが日本人という印象だった)、外国語の看板も日本語のものが大半なので、もうしばらくはハワイは日本人にとっての楽園であり続けるのかなぁと。ただ、アウラニはそういう意味で言うと日本人はずっと少数派で、米本土からの観光客の方が圧倒的多数派という印象でした。


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今回の飛行機は、国際線では初めて*25のハワイアン航空でした。成田〜ホノルル便はA330-200での運用のようで、座席配置は2-4-2。B-777などの大型機では3-3-3の座席配置が多い日系エアラインに比べると、左右のゆとりもあって良いと思いました。ちょうど梅雨の季節ゆえ行きも帰りも梅雨前線のゾーンを突っ切る形になりましたが、去年のバリ旅行往復で秋雨前線を突っ切った時*26に比べたら全く揺れなかったに等しい感じで、平穏なフライトでした。


ということで、7年ぶりに行ってきたハワイは相変わらず素晴らしいところでした。でも次回からはホノルルには一切滞在せず、行きはホノルル空港から直接最終滞在地に移動して、帰りも直接ホノルル空港に行って帰るスケジュールにしようかなぁと。。。またハワイ島に行くのも良いし、行ったことないのでマウイ島やカウアイ島も行ってみたいです。この辺は次回以降のテーマということで。

*1:YouTubeで見られるやつです

*2:ただし日本で年パスを買うほどではない

*3:でもちょっとググった感じだとそれなりに情報は出てくるような

*4:ショップで売っているお土産も含めて

*5:なおタクシー料金の参考として:後述の代理店手配のタクシーでアウラニ→ワイキキと移動した際、本来ONにする必要のないメーターがONになっていて料金が表示されていたんですが(後で支払済として取り消された)、軽く100USDぐらい行ってました

*6:この時はフェアモント・オーキッドに泊まった

*7:料金・チップとも代理店側から支払っているので客側は何も支払わなくて大丈夫です

*8:アウラニ最終日のチェックアウトとその後の移動などの情報

*9:今回はたまたま部屋にいて取りましたが

*10:ただし予約サイトは英語のみ対応なのでそこだけ注意

*11:なお、何回目かに並んでいる時に前に並んでいた米本土からの客と思しきお姉さんがスマホアプリかスマホブラウザでスケジュールをチェックしていたので、もしかしたらwebでもチェックする方法があるのかも

*12:お名前をお聞きしそびれましたが、有難うございました

*13:この時はその人のお子さんが水中メガネをつけて探して見つけていた

*14:その分当然ながらVIPの方が高い

*15:本土から来た客と思しき皆さんは焦る様子もなく悠然と並んでました

*16:カイウラニの時は屋内だったので透明な防火カーテンの向こう側で演じていた

*17:時々うっかり火のついたままのたいまつを落としたりするので無駄に臨場感がありました

*18:というか収容可能人数に対して食事の施設が少な過ぎる

*19:日本人はチップを払い過ぎるとよく聞かされるので

*20:熟成肉ステーキに詳しい友人に言わせるとこれはTボーンの中でもポーターハウスと呼ばれるようなもう少しランクの高い肉ではないか?とのことでした

*21:ちなみに彼も両親が日本生まれの日本人という日系2世で、なおかつ奥さんも日本生まれの日本人なので、ほぼ日本人みたいな人でした。ただし母語は英語なので英語で話した方が楽だった模様。サービスが良かったのでもちろんチップを多めに渡しておきましたとさ

*22:アウラニのプールサイド・バーも生ビールサーバーが8本ぐらいあって素晴らしかった

*23:どうでもいいけどURLを見てWordPressだと気付きました笑

*24:そのうち何回かは我が家で助け舟を出した

*25:7年前のホノルル〜コナ間の国内線では飛んだことがある

*26:あの時は今度こそ宙を物が舞うかと思った