六本木で働くデータサイエンティストのブログ

元祖「銀座で働くデータサイエンティスト」です / 道玄坂→銀座→東京→六本木

生TensorFlow七転八倒記(4):簡易版MNISTをMLPで分類してみる

出張していたり足底筋膜炎にかかったりしているうちに、すっかり生TensorFlowの勉強が滞ってしまっていました。とりあえず先に進みます。いつも通りですが、特に意味はないものの教科書としてこちらを挙げておきます。

深層学習 (機械学習プロフェッショナルシリーズ)

深層学習 (機械学習プロフェッショナルシリーズ)

今回は隠れ層を2層以上にしたDeep Learningです。と言ってもまだ本格的なものはやらずに、ひとまずMLP (multi-layer perceptron)を試すに留めておきます。

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シリコンバレーそしてマウンテンビューに行ってきました

単に仕事で出張してきただけでぶっちゃけ何か特別なことをしたわけではないので、とりあえず適当に写真ギャラリーを並べておきます。

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個人的に5年間のデータ分析業界見聞録をまとめてみた

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(Photo credit: https://pixabay.com/en/data-dataset-word-data-deluge-1188512/)


人工知能ブームで世間が喧しい昨今ですが、それに伴って往年に見かけたような内容のビッグデータ論やデータサイエンティスト論や機械学習システム論が再び出回るようになってきているようで、歴史は繰り返す感を覚える今日この頃です。


ということで歴史が繰り返している感を再確認すべく、これまでのデータ分析業界の5年間を僕個人が見聞してきた範囲and/or記憶している範囲and/orサーベイできる範囲で振り返ってみようと思います。ほぼ完全に個人的にして私的なヒストリーのまとめですので、公的な用途には参照されぬよう厳にお願いいたします。。。また僕の守備範囲が「広告もしくはマーケティング」であるが故にこの2領域に偏っている点もご注意ください。特に機械学習サイド及びシステムサイドの歴史については僕自身が機械学習のド素人かつエンジニアではないが故に見落としや失念が多いと思われますので、むしろお気付きの点はどんどんご指摘くださると有難いです。


もしかしてこの見聞録自体GitHubに上げて、他の方々からPRを編集提案を受け付けるみたいなことをした方が内容の妥当性や信頼性を担保するには良いのかな?とも思ったんですが、それをやるかどうかは様子を見てからにさせてくださいということで。

  • 先史時代:古典的なR&Dと、クラウドビッグデータの始まりと、のちの有力プレイヤーの黎明期と
    • 先史時代の追記
  • 2012年:「21世紀で最もセクシーな職業」データサイエンティストの登場、そしてデータ利活用の浸透
  • 2013年:日本でもデータサイエンティストが大ブームに、同時にデータ分析カルチャーも拡大
  • 2014年:データサイエンティスト・ブームは萎んで幻滅期に突入するも、データ分析カルチャーはますます拡大、他方で機械学習Deep Learningの産業界への浸透が始まる
    • 2014年の追記
  • 2015年:不気味な静けさの一方で、グローバルでは動きが加速し、Deep Learningが流行し始める
    • 2015年の追記
  • 2016年:空前の人工知能ブームが到来、機械学習人材が大人気、グローバルではDeep Learningブームが過熱
    • 2016年の追記
  • そして2017年現在:留まるところを知らない人工知能ブームと、データサイエンティスト・ブームの再来と
  • まとめ
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