六本木で働くデータサイエンティストのブログ

元祖「銀座で働くデータサイエンティスト」です / 道玄坂→銀座→東京→六本木

シリコンバレーそしてマウンテンビューに行ってきました

単に仕事で出張してきただけでぶっちゃけ何か特別なことをしたわけではないので、とりあえず適当に写真ギャラリーを並べておきます。


ギャラリー








その他見聞録


単に初めて日本からシリコンバレーに行った人間なら誰でも思うような感想や見聞するような体験をただ並べているだけですので、全くもって目新しいコンテンツはありません。シリコンバレーについてもっと詳しく知りたかったら、ググってより適切な記事を探すか、皆さん自身でシリコンバレーを訪問なさってください。ちなみに観光目的でシリコンバレーに行くのは個人的にはオススメしません。。。

とにかく物凄く天気が良くて日差しが眩しいのでサングラスは必須


これは初日に早速後悔したポイント。いかな日本人の瞳が黒くて多少は日光に強いとは言っても、とにかく天気が良くて乾燥した気候のシリコンバレーの日差しは強烈です。特に今回の滞在中は1日たりとも雲を見た日がないほど快晴続きで、しかも気温が32℃にもなる日が連日続いていたので、暑いだけでなく目の方も大変でした。

泊まる場所が悪いと周囲に何もない

今回泊まったのは旅行代理店の法人営業部から勧められたHilton Garden Inn Mountain Viewだったんですが、いざ現地に赴いてみたら物の見事に周囲に何もないという。。。いやゼロとまでは言わないにしても、例えば「夜になったし気軽にどこかに飲みに行くかー」となった時に選べるような店がほぼなかったのでびっくり。あと、海外旅行・出張時には近くのスーパーでデリとか水とかビールとかお菓子とか買い込むのを習慣にしているんですが、それができるような店はかなり離れたSafewayかすぐ近場のものすごくショボい個人商店のみ。これには困りました。



それもそのはずで、後から聞いたところによるとこのホテルの周辺は近隣のgiant tech companiesの社員が軒並み住んでいるという(高級)住宅街なんですね。実際、多くのそれらの企業の送迎バスがその界隈にはやってくるそうで、そりゃ繁華街みたいになるわけないよなと思ったのでした。




代わりと言っては何ですが、そのせいかホテルの1階のレストラン&バーはこの手の郊外型ホテルにしては割と充実していて、生ビールも毎日4ラベル選べるし、ご当地ナパ・ソノマを含むワインもグラスから頼めるし、料理もなかなか(良い意味で)個性的で楽しめました。上の3つ目の写真は"Fish and Chips"と書いてあるので頼んだら出てきたもの。何かと思ったらキハダマグロの半生ステーキでした。


ちなみに郊外型の店なら街道沿いに幾つかあって、ホテルの真向かいにはBest Buyがありました。中を覗いてみたところスマートスピーカーのコーナーがドーン!とあったりなかなか面白かったんですが、日本製品で唯一でかいコーナーがあるなと思ったらSONYでした。

移動は車が基本、車がなければUber / Lyft

露骨な喩えをすると正直どこからどう見ても「田舎」なところなので、はっきり言って車がないとどこにも行けません。なので僕のような短期滞在者だとレンタカーを借りるかタクシーを捕まえるか公共交通機関を使うかするしかないんですが、流しのタクシーなんて全く見かけないし公共交通機関はBARTとかCaltrainとかあるものの思ったほど便利じゃないらしいと聞きます*1


ということで、現地の人も含めて皆さんUber / Lyftを使うことが多いそうで、僕も日本を発つ前にスマホにアプリをインストールしてから行きました。サンフランシスコ国際空港(SFO)から乗る場合は1階の到着ロビーではなく2階の出発ロビーの車寄せからでないと乗れないのでご注意。僕はUberしか使いませんでしたが、さすがはお膝元でいつでも大量にそこら中を走っているので割と簡単にいつでも捕まります。

田舎なのに賃貸アパートの家賃はマンハッタン並みらしい

これは実際に、NYCはミドルマンハッタンに住んでいた人から「シリコンバレーに就職して引っ越してきたけど家賃は大差ない」と聞かされたので多分それほど間違っていないと思います。なおその人が住んでいるのはまさに上記のHilton Garden Inn Mountain Viewの近くの田舎のあたりだということで、giant tech companiesの人々が住む住宅街となるとどれほど田舎でも家賃はすごいんだなぁと思わされたのでした。


なお友人の一人が最近シニア機械学習エンジニアとしてgiant tech companiesの1社に転職したらしいんですが*2、その年俸が何と40万ドル。そしてついに買ったという念願のマイホームが、本人曰く「日本の一軒家と大きさはそれほど変わらないよ」*3と言いながらその価格は何と100万ドル。。。住宅価格もとんでもない模様です(汗)。


おまけ


今回の往路の飛行機は、たまたま台風21号が関東地方に接近する中ギリギリのタイミングで成田から出発したので、個人的に体験した範囲ではそれはそれは物凄くダイナミックな離陸になりました。強烈な向かい風の中を離陸したのでいきなり迎え角が急になって前の個人用荷物入れから物が全部滑り落ちてくるわ、激しいアップダウンで揺れまくるわで、久しぶりに大変なことになりました。。。もっとも揺れたのは最初の8分間だけで、後は平穏なフライトでした。



一方で帰路は極めて極めて平穏なフライトで、上の写真はSFOを発ってすぐに撮ったもの。さすがは霧の街サンフランシスコで、ちょうどゴールデンゲートブリッジのあたりを境にしてものすごい霧が広がっているところでした。

*1:そしてどちらにもついに一度も乗らなかった

*2:弊社ではありません笑

*3:そいつは日本に住んでいたこともある